みなさん、こん^^
アマゾンの「ブラックフライデー」に合わせ
3点ほど購入したのですが
その中で特に欲しかったのがこの商品です。
リョクエンのバッテリー充電器ですね。
農家の農機具は大きな容量のバッテリーを使うのですが
つなぎっぱなしですとすぐにバッテリーが上がり、充電してもかからなくなります。
そんな時に必要なのがパルス式の充電器ですよね。
ようするに、使えなくなったバッテリーがパルス充電で修復することにより
復活させることが可能になる??? と私にとっては夢のような商品なのです。
修復モードの注意点
スタンバイモードは画面が点滅します。 修理モードはスタートボタンを押す必要はなく、修理ボタンを5秒間長押しするだけです。
修理モードは24時間継続する必要があります。 修理モード中はバッテリーの温度を確認し、温度が高すぎる場合は修理モードを一時停止する必要があります。 修復モードは数回実行することができます。
修復充電モード、パルス充電モード、脱硫モードの違い
パルス充電、硫化を抑制する充電モード。
脱硫モードは修理モードと異なり、充電を開始するたびにまず電池を脱硫して充電し、脱硫が完了してから充電を開始します。
パルス充電と脱硫モードの機能を持つ充電器を使用すると、バッテリーの寿命が延びます。
修復モードは、バッテリーの硫化が多い時に実施される破壊硫化で、バッテリーを活性化させます。
通常、修理モードを作動させる必要はありません。
充電機能:全自動パルス充電・バッテリー診断 ・維持充電機能・急速充電・バッテリー 0V启動 ・4段式充電(定電流充電 定電圧充電 浮動充電 バランス充電)
バランス充電機能
通常の3段階充電とは異なる4段階充電モードでは、充電開始後15分間は2.5Aの低電流でバッテリーを活性化させ、バッテリーへの損傷を軽減するバランス充電モードが追加されています。 その後、通常の3段階充電に入ります。
維持充電機能
充電セレクト充電ボタンを押したとき、バッテリー電圧が約12.8V未満の時、および充電完了との維持充電時は低電流充電になります。(バッテリーの状態によっては、効果を出せない場合があります。)
自動充電機能
バッテリーの容量や状態に合わせて誘電電流を制御し、過充電にならないように充電します。
12時間自動充電機能。
DC250だけの機能で、充電器をバッテリーに接続し、バッテリーが放電してしまった場合に自動的に充電することができます。12時間後には自動的に停止する
バッテリー診断機能
バッテリーの状況を診断して、充電が不可能と診断したバッテリーには充電をしないスマートIC回路が装備されています。損傷などのあるバッテリーは安 全のため充電を行わないという事です。
ABS製、短絡/ OV / OC /過負荷/極性反転のマルチプロテクト、過充電および放電を回避するための定電流メンテナンス機能を備えています。フルロードおよびバーンインテストは、その高い信頼性の高い効率と安定したパフォーマンスを証明します。
※0V充電の場合、バッテリーをクルマから切り離してから充電しないと、クルマとの接続線に電流が流れてしまい、バッテリーの充電を開始する電流が不足してしまう。
0Vで充電する場合は、修復モードで充電する必要があります。そうしないと充電に失敗する可能性があります。
今日、海外?から私の手元に届きました。
手荒く扱われたのか,外箱は凹んでいますが、見なかったことにします。
「ブラックフライデー」で、通常より安かったので上位機種を購入しときました。
さっそく、いつものように説明書はスルーして実際に試してみます。
この充電器は、電圧が0でも充電出来ますので
以前使っていた完全に放電したバッテリーがありましたので
修復モードで充電を試してみました。
丸1日かかるようなので、明日結果が分かると思います。
バッテリーの外側が膨らんでいて1年以上放置していましたので
もしこれが修復出来たらすごいことです。
さすがにこのバッテリーでは無理だと思うのですが。。。