みなさん、こん^^
今日、クボタのサービスマンが有機コンボの
リレー部を交換しに来てくれました。
古いリレー部も使えることが分かったのですが
これはもう部品供給がないとのことで予備に置いておきます。
散布に当たりもう一つ問題がありました。
W3Pジョイントに装着できなければ、直装しないといけないので
装着できるように何とかしてもらうことでした。
試してもらったところ
コンボの駆動取り出し部先端ギアに延長ギアを取り付ければ
W3Pに装着でき、散布する動力も取れることが分かりました。
サブソイラのように直結でもよいのですが、取り付けが面倒ですし
動力を伝えるユニバーサルジョイントをつけないといけないので
ものすごい時間がかかります。
W3Pですと後ろがジョイントによって少し伸びますので後ろの窓ガラスに
干渉しませんので割れる心配もありませんし
装着に時間がかかりません。
これでいつでも大量の肥料など散布できますね^^
リフトのバッテリーも弱っていますので
リョクエンのパルス充電器で復活させることにしました。
あれ以降もトラクターのバッテリーは快調で
一発でかかります。
たぶんすべての農機具についているバッテリーも
復活させることになるんじゃないかな?。