みなさん、こん^^
この頃、トラクターのバッテリーが不調で。
かからずにバッテリー上がりするようになりました。
先日もクボタの営業マンが、購入後一度も交換されていないので
「よく持ったほうですよ」 と暗に交換を進めてきますw
私の場合、交換する前に試すことがありますよね
そうです、アマゾンの「ブラックフライデー」に購入した
リョクエンのパルス充電器。
購入時、試しに使ったことはありますが
使っていないバッテリーだったので改善されたのかよくわかりませんでした。
今回、このバッテリーを修復モードで充電して活性化したいと思います。
修復モードの注意点
スタンバイモードは画面が点滅します。 修理モードはスタートボタンを押す必要はなく、修理ボタンを5秒間長押しするだけです。
修理モードは24時間継続する必要があります。 修理モード中はバッテリーの温度を確認し、温度が高すぎる場合は修理モードを一時停止する必要があります。 修復モードは数回実行することができます。
修復充電モード、パルス充電モード、脱硫モードの違い
パルス充電、硫化を抑制する充電モード。
脱硫モードは修理モードと異なり、充電を開始するたびにまず電池を脱硫して充電し、脱硫が完了してから充電を開始します。
パルス充電と脱硫モードの機能を持つ充電器を使用すると、バッテリーの寿命が延びます。
修復モードは、バッテリーの硫化が多い時に実施される破壊硫化で、バッテリーを活性化させます。
通常、修理モードを作動させる必要はありません。
まる一日充電せよとのことですので明日の昼まで充電し
どうなるか試してみたいと思います。
結果は。。。どうなるでしようww