師走には寒菊の出荷もしています

みなさん、こん^^

師走に入り、今年もあとわずかになりましたね。

12月咲きの寒菊とストックの出荷が始まっています。

ここんところ、早生黒などの大豆の選別を行うため農協通いをしていましたので

野菜など、直売所の準備が忙しくなっています。

キャベツなどの野菜も肥料が切れてくると病気が出てきます。

今日はキャベツや大根などに殺菌剤を散布しました。

年明けキャベツも大きくなってきました。

上が生食用のサワー系キャベツで下が4月に収穫できるキャベツです。

加工キャベツの生産者が地区外を含めて大勢作られるようになり

出荷できない状態になっています。

年明けのキャベツは元々加工向けではありませんが

加工用だと思っていたキャベツが全然動いていません。

作れ作れで生産者を募集し、売り先を拡大しなければ

過剰になるのは当たり前ですよね。

箱モノがいらない金融にシフトした農協は農家を捨てたのでしょうか?

統合ばかりして身近な場所から店舗がなくなり。農家と共に事業を進めるという

そんな姿はもう夢物語なのかもしれません。

理解できない事柄といえば

修理でクボタにロータリーを預けたのですが

帰ってきたロータリーにはこんな傷がありました。

電話で担当者に聞いたのでしたが

引き取るときには傷があったとの返答でした。

このロータリーは前日まで触っていたので

こんな大きな傷があればわかるはずなのですが

引き取り時に傷がなかったという確たる証拠がないですよね。

こんな場合は泣き寝入りしかないのでしょうかw

ショックが大きいですwww

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