みなさん、こん^^
4月に入り、田植えの準備も本格的に始まっています。
その中でも苗作りは失敗の許されない大切な作業なのです。



まず、殺菌消毒をします。薬剤を使わずに
暖湯消毒といって、60°cのお湯に10分間種もみを漬ます。


消毒が終わったら、冷水で種もみを冷やし
催芽機で約1週間漬けて芽出しを行います。


別作業でプール育苗が出来るようハウス内を整地し、
まわりに鉄骨の直菅で囲い、床にビニールシートを敷き
水が漏れない、簡易のプールを作ります。





私は家族経営ですので2人で播種作業が出来るよう
事前に苗箱に床土を入れて種まきを行います。
すべての作業を夫婦でするためです。
小屋には天井にどこでも動かせるホイストが設置されていますので
800kg入ったフレコンを播種機の上に移動させます。
出来上がった苗箱は軽トラックに積み込み、ハウスに移動します。

奥から並べていき、銀色の太陽シートを被せます。
このシートは逸材で芽が出るまでは牛は締め切りますが
どれだけハウスの温度が上がってもシートの下は適温を維持しますので
苗作りで失敗したことはありません。
今回の作業で苗箱650枚ほど作りましたが
もう1度同じ作業を繰り返し
全部で1,300枚ほど苗を作ります。
毎年コシヒカリは検査で良品が取れなくなりましたので
ほとんどを「みすかがみ」という品種に変えましたw
早生品種ですので8月に稲刈りをすることになります。
コンバインもクーラーは必須になりましたねwwww
