肥料を吸収してくれない場合液肥散布ですね

みなさん、こん^^

今日は加工キャベツ収穫は4コンテナ(300kg×4コンテナ)の予定でした。

昼前、収穫を終わって出荷場に持って行ったところ

「急なのですが、今日中に、あと3コンテナ主格願えますか」と、担当者からお願いがあり

急遽、昼から収穫することになりました。

結果、今日は7コンテナ(300kg×7ct=2t100kg)収穫しました。

加工キャベツが植わっていた圃場60a(6反)が今日収穫し終わり

新しい圃場に収穫場所が変わりました。

この圃場で1コンテナ収穫しましたが、もう少しキャベツの巻きが甘いですね。

本来ならもう少し後でしょうが、

12月になると出荷される方が急激に増え、

収穫用のコンテナが不足することが確実ですので

このまま続けて収穫します。

夕方、9月に植えたダイコンなどの圃場にビーグルにて液肥と活力剤を散布しました。

雨が少ないので全然大きくなっていません。

10月植えのダイコンは間引きしていて長いので心配していませんが

9月植えのダイコンなどは露地栽培の弱点である天候の被害を受けていますね。

まだ雨が望めませんので液肥で肥料分を補充しないと葉色が極端に薄くなっています。

液肥や微量要素を含んだ活力剤は野菜が弱ったときに散布します。

今まで収穫していたダイコンが大きかっただけにショックですw

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