みなさん、こん^^
毎日、加工キャベツの出荷に忙しく更新できませんでした。



この写真は農協出荷場の作業です。
圃場から軽トラックで運ばれたキャベツは出荷場のはかりにより
300kgに調整します。
あとは、出荷までこの場所にて保管され
納品先である業者工場に搬入されカットキャベツとなり
小売店皆さんのお手元に届きます。


朝、5:00頃から1日が始まり、直売所に出荷するダイコンやキャベツの袋詰めをします。
その後、直売所に出荷し加工キャベツを収穫します。
収穫は昼すぎに終わるようにし
農協の出荷場まで運びます。
それから、次の日に出荷するダイコンなどの収穫をします。
まあ、いっぱいいっぱいです。
で、
小麦の播種をするために播種予定の圃場を耕さなければなりませんが
当然、このようになります。


すべての作業が終わってから耕しに行く
ナイター営業ですねwwwww
いったい
何時間働くのだろう。。。。

そのおかげか
今日は朝から小麦の播種を行いました。
今年から播種作業時、肩バイト板を付けて播種を行い、植付同時溝切作業を
行えるようにしました。


コバシのバイト板では強度が弱いので
スキガラ製のバイト板ですね。

植付作業を往復することにより溝がしっかり付けられます。
このイ作業をするために購入時、2wayローターの幅を2mにしたのでした。
高額のバイト板でしたが、これからは快適に作業が出来そうです^^