みなさん、こん^^
今日は畝立てをしました。
別にどうでもよい事なのですが
やはり、真っすぐに畝を立てると見栄えが良いですよね。
作業面でものちの作業が奇麗にできます。
一度畝を立て、これは今日、日野菜を植えなおしたのですが、
まあ、
真っすぐに植えられます。
私は基本、畝立て同時シーダーで播種を行います。
私の場合、最高6連のシーダーをつけられます。
真っすぐ植えるためには一度,仮の畝を立てるのですが、
目印とするのが、
作業前に耕起したロータリーの境目が筋になっていますのでその線と
作業をする前に畝に突き刺すカマですね。
これはロータリーを掃除する鎌ですが、
これを次に行く場所のトラクターの真ん中に挿します。
この繰り返しでだいたい真っすぐな畝を立てておき、
キャベツの場合は4もう1度畝を立てますし
種をまく場合はシーダーをつけて種まきをします。
まあ。。
きほん、性格が曲がっているのに真っすぐな畝を立てようとするのが
間違いでありまして。。。
多い時は2~3回真っすぐになるまで、同じ場所で畝を立てます。
その場合は両端が高くなるので
レーキで高さを合わせます。
今時のトラクターはGPSで何もしなくても真っすぐにいくらしいですが
アナログなトラクターしか買えない私は
このようにしてあたかもGPSでしたようにごまかしているのでした^^